春のお花と、カゴが可愛いブリコラージュフラワー。 ギャザリングという技法を使い、たくさんの植物を植え込んでいきます。 ゆっくりと成長しますので、 フラワーアレンジメントの様な華やかさが、続きます。 『カゴのサイズ』 幅×奥行×(持ち手の)高さ　単位㎝ 25×21×27 およそ10〜16苗入ります。

リューカデンドロンの『ジェイドパール』という品種です。 人気のシルバーリーフは、 玄関やお庭にあるだけでオシャレな空間を演出してくれます。 シンボルツリーにもおすすめです。 夏の終わりから秋にかけて、赤やオレンジに色づく葉が美しい品種です。 庭木、切花、ドライフラワーとして人気があります。 水はけの良い場所を好み、多湿を嫌います。 日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。 土が乾いたら、たっぷりと水をあげてください。 5度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てる事が出来ます。 それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みます。 大変綺麗な状態で入荷しております、オススメです。 ※白のプラスチック鉢、単体でのお届けになります。 　　(写真2枚目の状態) ※カゴ等は付いておりません。(参考写真)

庭のシンボルツリーをはじめとして、 切り花、ドライフラワーなどで、とても人気の植物、ユーカリ。 今回は、 ①ポリアンセモス(ポポラス)　 　　　　小さく可揺れる姿がおしゃれな印象のユーカリ ②プンクタータ 　　　　コアラが好んで食べる、数少ないユーカリの一種 ③グニー　 　　　　シルバーリーフが美しく、初心者に育てやすい品種 の3品種をセットでお届け致します。 『水やり』 土の表土が乾いたらたっぷりと与えて下さい。 ユーカリ乾燥気味を好み、過湿を嫌います。 『置き場所』 日当たりと風通しの良い場所を好みます。 運送中、宅配ボックスの中が暑くなっている場合がございます。 届きましたら、早めに箱から取り出し、お水を上げて下さい。

10円玉サイズの超大王。 『失敗しない木苺栽培』 レッドドリームは中国原産の木苺からの選抜種で 日本のクマイチゴに似た果実をつけます。 ウルトララズベリー「超大王（ちょうだいおう）」という名前でも流通しています。 王様を越えている超大王、10円玉サイズの特大果がつくことがあります。 酸味はほとんど感じられず甘く、 香りはありません。 直立性で幹も太くなるので、支柱がなくても倒れず、 鈴なりに実がなります。 とげはありますが、ほとんどつかず、小さいトゲがまばらです。 樹勢が強く、強健で育てやすい品種です。 初心者さんでも簡単に実をならせます。 収穫期は5月下旬～6月中旬頃です。 耐寒性はありますが、 夏が苦手なので関東以西の暖地では、夏は風通しを良くし、 西日をさけた半日陰での栽培をお願いします。 1年生苗でも植え付け1～2年でなり始めます。 芽吹きが遅い株や地上部が枯れて地下茎だけで越冬する年もあります。

ピコティシャルマンは、 繊細な雰囲気と、 程よい抜け感がチャームポイントの西洋アジサイです。 非常のたくさんの装飾花が1つの花房に集まることによって、 大きな花房を形づくっています。 一色に染まるのではなく、色づきにはムラがあります。 色ムラが出ることによって、 全体にグラデーションのような色変化が生まれます。 咲き始めは鮮やかなグリーンですが、徐々に淡いピンクに色づき始めます。 この時、花弁の縁は濃いピンクになりやすいですが、中心は白っぽく抜けたり、 縁のように濃くなったりと、ランダムに色が入ります。 茎は細く見えますが丈夫なので、 風で揺れる姿も美しいです。 地植えで育てることで、徐々に大株になり見応えが生まれます。 反対に、鉢植えにすることによって、 コンパクトながら大ぶりで繊細な花房を楽しむことができます。 日向～半日陰まで、広い範囲で栽培は可能ですが、 夏に直射日光が長時間当たるような場所の場合は、 午後から遮光できるような工夫をしておいた方が安心です。 ※発送は4月下旬から順次行います。 ※器は別売りの為、鉢のみをラッピングした状態でお届け致します。

市場にはあまり出回らないレア植物です。 深みのあるメタリックな葉は高級感があり、 ワインレッドの葉裏とのコントラストも相まって、 シックなインテリアグリーンとして目を引きます。 艶やかで肉厚、ぽこぽこした葉は、とても魅力的です。 春になると、コルクや板付けなど着生させて楽しめます。 『育て方』 日当たりの良い場所の方が好みますが、レースのカーテン越し程度が理想です。 夏場の直射日光は避けてください。 冬場は状況に応じて室内の日当たりのよい場所で管理して下さい。 土が乾いたらタップリあげる基本形です。 湿度の高い状態を好み、水切れすれば落葉してしまう事がありますが、そのまま育てると葉が再開します。 夏場は過湿にしすぎると、株元が蒸れて落葉することがあります。 冬は鉢土を乾き気味にし、湿度を保つために葉水を行います。 『鉢のサイズ』 4号鉢 13.5(高さ)×12(直径)　単位㎝